FAQ on Prowrestling
"FAQ"っていうのは、"Frequently Asked Question(& Answer)"の略で、何度も何度もなあ〜んども聞かれる質問(とその答え)のこと。
このFAQ集は新しい事実が見つかったり、記憶がよみがえったりするたびに随時更新されますが、基本的にネタが古くなってます。内容の正確さには配慮しますが、もし万が一間違っていて、人に披露して恥かいた、という場合にも一切の責任は取りかねますのであしからず。
DDTって何の略?
前田明の「12種類のスープレックス」ってどんなんだったっけ?
n.W.o.って何?
じゃあ b.W.o. って何?
タイガードライバーが2種類あるって聞いたんだけど?
ブレーンバスターって海外でもブレーンバスター?
昔あったSWSの所属レスラーって今どうなってるっけ?
新日とか全日って株式会社?株式会社だったら誰が株持ってるの?
新日、全日のリーグ戦の歴代勝者が思い出せない!
昔のNWAタイトルと今のWCWタイトルって関係あるの?
全日でも「異種格闘技戦」が行われたことがあるってほんと?
「ドラゴン」と頭につく技ってどのくらいあったっけ?
レスラーがやってる店教えて!
各ベルトの歴代王者を知りたい!
サマーソルトって?
石川雄規はなぜ「トーイ」なの?
タイガースープレックスとタイガースープレックス'84とタイガースープレックス'85の違い。
グレーテスト18クラブのベルトはどうなったの?グレーテストな18人とは誰?
「○番勝負」ってどんなのがあったっけ?
'95.4.2の「夢の懸け橋」の結果は?
主要会場の行き方教えて!
「昭和維新軍」って何?
「新日本プロレス学校」って?誰が出身者?
ジュニア7冠って何と何だったっけ?
"Austin
3:16"の"3:16"って?
「ストレッチ・プラム」の由来は?
ゲレロ家、カサス家、ブラソス、ビジャノスの兄弟関係は?
[Q] DDTって何の略?
[A]
この質問が出ると、よく「それはデンジャラス・ドライバー・テンリュウの略だ」と答える人がいるわけなんですが・・・
天龍がDDTを「デンジャラス・ドライバー・テンリュウの略だ」と言ったのは事実です。が、DDT自体は天龍の考えた技ではなく、ジェーク・ロバーツがオリジナル(少なくともこの技を「DDT」と呼んでフィニッシャーにしたのは)です。ロバーツが「デンジャラス・ドライバー・テンリュウ」なんて名を付けるわけはない、というのは明瞭ですね。
ではロバーツはどういう意図でこの名にしたか。本人はあるインタビューで「ヘビの毒だ」または「It's
the endの意味だ」と言ったというのを見たことがありますが、その正式名称は不明です。
ジェーク・ロバーツのTシャツには「DDT」の下に「Deliver
to Darling Truth」と書いてあったそうです。(Thanks to
CBヒラノさん)
また、殺虫剤の「DDT」から取った、という説もあります。こちらが何の略かといえば、
Dichloro-Diphenyl-Trichloro-ethane
です。たぶん「2-2-3」くらいの意味しかないのではないでしょうか。
ちなみに団体名の方のDDTは、
Dramatic Dream Team の略です。
高木三四郎選手が「1、2の三四郎」(「ドリーム・チーム」という団体が出てくる)のファンだった、というところが由来だそうです。
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[Q] 前田明の「12種類のスープレックス」ってどんなんだったっけ?
[A] ジャーマン、ドラゴン、サルト、リバース・サルト、リバース・アームサルト、ダブルアームロック・サルト、ダブルリスト・アームサルト、ウンターグリュフ、スロイダー、デアポート・スロイダー、ハーフハッチ、クォーターネルソン・サルトの12種類です。ちなみにジャンボ鶴田の4種類のスープレックスはジャーマン、ダブルアーム、サイド、フロントでした。
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[Q] n.W.o.って何?
[A]
WCWの中の反乱軍みたいなものです。もとはWWFから移籍したスコット・ホールとケビン・ナッシュが「アウトサイダーズ」と名乗ってやってたのが、6人タッグが初の試合として組まれた時に最後の最後まで「3人め」が誰かわからないようにしていて、実はそれはWCWのエースのはずのハルク・ホーガンだった、ということがあり(96/7)、その時にホーガンが「おれたちは新世界秩序(New
Order of the World - ルーズベルトか誰かの演説から取った)を作る!」と演説して軍団名が「n.W.o.」(=new World order)
になった、というもの。その後テッド・ディビアシ、ザ・ジャイアント(この2人は後に脱退)、シックス、スコット・ノートン、マーカス・バグウェル、ヴィンセント、さらにはランディ・サベージ、カート・ヘニング、デニス・ロッドマンまで加えて勢力を拡大、しかし98年に入って分裂アングルが始まり、ホーガン、ディサイプル(ブルータス・ビーフケーキ)、ブライアン・リー、ホール、ヴェンセント、ヘニング、ルード、ダスティ・ローデスの「ホーガン's
nWo」と、ナッシュ、コナン、サベージ、スコット・スタイナーの「ウルフパック」の2つに(他、シックスは解雇)。その後多少の入れ替えはあったが、99年にホーガンが突然ベビーに復帰、ナッシュとの敗者引退マッチに勝ち、nWoは事実上消滅。
2002年になってホーガン、ナッシュ、ホールの「オリジナルメンバー」によるnWoがWWFで復活。すぐにホーガンが離脱、X-パックが入ったもののホールとX-パックは諸事情で解雇、ついに消滅。
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[Q] じゃあ b.W.o. って何?
[A] 上のn.W.o.をECWのスティーヴィー・リチャーズ、ブルー・ミーニーらがパロディしたもの。ブルー・ミーニーだからblue world order。みちプロの海援隊☆DXが「bWo」を名乗っていたのは97年2月に彼らがECWに遠征した際に勧誘されたため(それもn.W.o.の蝶野勧誘のパロディなんだけど)2005年にWWEで復活。
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[Q] タイガードライバーが2種類あるって聞いたんだけど?
[A] あります。ひとつは今も三沢が使っているダブルアームで相手を吊り上げて、ライガーボム風に落とす技。もうひとつは初代タイガーマスクが使っていた、片足を振り上げて反動を付け投げるフロントネックチャンスリー・ドロップ(ブレーンバスターの原形)です。
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[Q] ブレーンバスターって海外でもブレーンバスター?
[A]
海外でブレーンバスター(brainbuster)といえば普通「垂直落下式」の方(マードック、コックスが得意とした方)を指します。後ろに放り投げる方は
vertical suplex と呼ばれます。
他に英語(風)なのに日本での呼び名と海外での呼び名が違う技としては、
ラリアット=
clothesline(lariatも選手によっては使われる)
エルボースマッシュ(三沢)= forearm smash
フロントスープレックス=
belly-to-belly suplex
ダブルアームスープレックス= butterfly suplex
バックドロップ=
belly-to-back suplex
ショルダースルー= back body drop
ブロックバスター(投げ捨て式)=fallaway
slam
タイガードライバー(三沢)= Tigerbomb, Pearl River plunge
リバースDDT= Scorpion death
drop, Goes to Town
エクスプロイダー=exploder, T-bone
suplex
カナディアン・バックブリーカー=(over-the-shoulder)back
breaker
アルゼンチン・バックブリーカー=torture rack
ミサイルキック= dropkick off the
top(そのままや)
ダイビングボディプレス=splash off the top(エディ・ゲレロのは frog
splash)
ファイヤーバードスプラッシュ=450 splash, Scorpio
splash
フライングボディアタック=crossbody
ギロチンドロップ= leg drop
スワンダイブ式=springboard
...
などがあります。
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[Q] 昔あったSWSの所属レスラーって今どうなってるっけ?
[A]
以下のようになっております。
<レボリューション>
天龍→全日→フリー、北原→キャプチャー、平井→全日、石川→新東京→引退、冬木→FMW→WEW、カブキ→IWAジャパン→引退、折原→メビウス、ウルティモドラゴン→闘龍門→WWE→闘龍門、川畑→NOAH、阿修羅原・北尾・安良岡→引退
<道場・檄>
ワカマツ→どさんこプロレス→市会議員、谷津→SPWF→WJ→?、ナガサキ→New NOW、仲野→フリー、高木→フリー→全日→ドラディション、鶴見→国際プロ、菅原・畠中→フリー、新倉→引退、維新力→引退→国際で復帰→PWC→どすこいプロレス
<パライストラ>
ジョージ高野→FSR、高野拳磁→フリー(PWC)、佐野→NOAH、大矢→FMW→大日本→フリー、片山→引退
Thanks
to KIMTACさん
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[Q] 新日とか全日って株式会社?株式会社だったら誰が株持ってるの?
[A]
新日、全日、ノアなどは株式会社の形態を取っています。新日本プロレスリング株式会社の株主(97年当時)は、帝国データバンクによると、佐川清(名誉会長)、全国朝日放送(テレビ朝日)、猪木寛至(会長)、坂口征二(社長)、山本勝(山本小鉄)が上位5人、他に8人いたそうです。
2005.11.24、株式会社ユークスが新日本プロレスリング株式会社(非上場)の株式総数の51.5%を取得して子会社化しました。
全日本プロレスリング株式会社は株主氏名は公開していないようです。
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[Q] 新日、全日のリーグ戦の歴代優勝者が思い出せない!
[A] まずは全日、チャンピオン・カーニバル。
73 ジャイアント馬場
74 ジャイアント馬場
75
ジャイアント馬場
76 アブドーラ・ザ・ブッチャー
77 ジャイアント馬場
78 ジャイアント馬場
79
アブドーラ・ザ・ブッチャー
80 ジャンボ鶴田
81 ジャイアント馬場
82 ジャイアント馬場
−−−−−−−−−−−−−−
91
ジャンボ鶴田
92 スタン・ハンセン
93 スタン・ハンセン
94 川田利明
95 三沢光晴
96 田上 明
97
川田利明
98 三沢光晴
99 ベイダー
00
小橋健太
01 天龍源一郎
02 武藤敬司
03 小島聡
04 武藤敬司
05 佐々木健介
06 太陽ケア
07 武藤敬司
08 諏訪魔
続いて全日、世界最強タッグ決定リーグ戦
77
ザ・ファンクス(世界オープンタッグ選手権)
78 ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田
79 ザ・ファンクス
80
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田
81 ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ
82 ザ・ファンクス
83
スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ
84 ジャンボ鶴田&天龍源一郎
85 スタン・ハンセン&テッド・デビアス
86
ジャンボ鶴田&天龍源一郎
87 ジャンボ鶴田&谷津嘉章
88 スタン・ハンセン&テリー・ゴーディ
89
天龍源一郎&スタン・ハンセン
90 スティーブ・ウィリアムス&テリー・ゴーディ
91 スティーブ・ウィリアムス&テリー・ゴーディ
92
三沢光晴&川田利明
93 三沢光晴&小橋健太
94 三沢光晴&小橋健太
95 三沢光晴&小橋健太
96 川田利明&田上 明
97
川田利明&田上 明
98 小橋健太&秋山準
99 小橋健太&秋山準
00
スティーヴ・ウィリアムス&マイク・ロトンド
01 武藤敬司&太陽ケア
02 太陽ケア&小島聡
03 小島聡&カズ・ハヤシ
04 太陽ケア&ジャマール
05 チーム3D
06 小島聡&天山広吉
07 武藤敬司&ジョー・ドーリング
新日、G1クライマックス
91 蝶野正洋
92
蝶野正洋(トーナメント)
93 藤波辰爾(トーナメント)
94 蝶野正洋
95 武藤敬司
96 長州 力
97
佐々木健介(トーナメント)
98 橋本真也(トーナメント)
99 中西 学
00
佐々木健介
01 永田裕志
02 蝶野正洋
03 天山広吉
04 天山広吉
05 蝶野正洋
06 天山広吉
07 棚橋弘至
08 後藤洋央紀
新日、トップ(ベスト)・オブ・スーパーJr
88 越中詩郎
−−−−−−−−−−−−−−
91
保永昇男
92 獣神サンダーライガー
93 ペガサス・キッド
94 獣神サンダーライガー
95 ワイルド・ペガサス
96
ブラックタイガー
97 エル・サムライ
98 金本浩二
99 ケンドー・カシン
00 高岩竜一
01 獣神サンダーライガー
02 金本浩二
03 垣原賢人
04 タイガーマスク
05 タイガーマスク
06 稔
07 ミラノコレクションA.T.
05年から始まった「春のG1」ニュージャパンカップトーナメントは
05 棚橋弘至
06 ジャイアント・バーナード
07 永田裕志
08 棚橋弘至
新日、SGタッグリーグ戦
91 藤波辰爾&ビッグバン・ベイダー
92
長州力&橋本真也
93 武藤敬司&馳浩
94 武藤敬司&馳浩
95 蝶野正洋&天山広吉
96 橋本真也&スコット・ノートン
97 武藤敬司&蝶野正洋
98 武藤敬司&小島聡
----99年からは「G1タッグリーグ」に改称-----
99 武藤敬司&スコット・ノートン
00 飯塚高史&永田裕志
01 天山広吉&小島聡
03 天山広吉&西村修
06 蝶野正洋&中邑真輔
07 ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ
新日、ヤングライオン杯
85 小杉俊二
86 山田恵一
87 蝶野正洋
------------
93 山本広吉
94 小島聡
95 中西学
96 石沢常光
--------------
00 鈴木健三
------------
04 田口隆祐
05 後藤洋央紀
新日 ワールド大リーグ戦
優勝 準優勝
第1回 1974年 アントニオ猪木 坂口征二
第2回
1975年 アントニオ猪木 キラー・カール・クラップ
第3回 1976年 坂口征二 ペドロ・モラレス
第4回 1977年
坂口征二 マスクド・スーパースター
新日 マジソンスクエアガーデンシリーズ
第1回 1978年
アントニオ猪木 アンドレ・ザ・ジャイアント
第2回 1979年 アントニオ猪木 スタン・ハンセン
第3回 1980年
アントニオ猪木 スタン・ハンセン
第4回 1981年 アントニオ猪木 スタン・ハンセン
第5回 1982年 アンドレ・ザ・ジャイアント
アントニオ猪木
新日 IWGPリーグ戦
第1回 1983年 ハルク・ホーガン アントニオ猪木
第2回 1984年
アントニオ猪木 ハルク・ホーガン
第3回 1985年 アントニオ猪木 アンドレ・ザ・ジャイアント
第4回 1986年
アントニオ猪木 ディック・マードック
第5回 1987年 アントニオ猪木 マサ斎藤
新日
マジソンスクエアガーデンタッグリーグ戦
第1回 1980年 アントニオ猪木&ボブ・バックランド
第2回 1981年
アンドレ・ザ・ジャイアント&レネ・グレイ
第3回 1982年 アントニオ猪木&ハルク・ホーガン
第4回 1983年
アントニオ猪木&ハルク・ホーガン
第5回 1984年 アントニオ猪木&藤波辰巳
新日
IWGPタッグリーグ戦
1985年 藤波辰巳&木村健悟
新日
ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦
第1回 1986年 アントニオ猪木&藤原喜明
第2回 1987年
藤波辰巳&木村健悟
新日 イリミネーションリーグ戦
1988年
アントニオ猪木、長州力、星野勘太郎
新日 ジャパンカップ争奪リーグ戦
優勝 準優勝
1989年
長州力 橋本真也
カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦
優勝 準優勝
第1回 1974年
藤波辰巳 小沢正志
第2回 1975年 藤原喜明 木村たかし
第3回 1976年
魁勝司 木村たかし(?リングネーム自信なし…)
※昭和新日の記録は山根淳さんによるものです。多謝。
昭和の各リーグ戦の内容、「何が起きたか」はDr.
Mickの昭和プロレス研究室を参照してください。こちらの方が100倍詳しいです。。
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[Q] 昔のNWAタイトルとWCWタイトルって関係あるの?
[A]
昔のNWAタイトルにどこまで正統性を認めるか、という問題はありますが、とりあえず名称だけを追うならば、91年にリック・フレアーが74代王者として来日、藤波との防衛戦に敗れながらもベルト(そのベルトはすでに伝統のNWAのものではない)は持って帰ったという事件がありました。
で事実75代が藤波、76代がリターンマッチに勝ったフレアーということになるわけですが、フレアーは同年7月にベルトを持ったまま(個人所有だった)WWFに移籍してしまいます。これで完全に話がややこしくなります。
WCWは91年7月に王座決定戦を行い、ルーガーを新設WCWヘビー級王者に認定します。その一方でフレアーからはベルトを買い戻し、92年にNWA王座復活トーナメントを日本で行います。これが蝶野が巻いたもの。たぶんこの時は「75代」とアナウンスされたかと思います。このタイトルはその後ムタ→ウィンダム、そしてWCWに復帰したフレアーの手へと戻ります。
93年9月、WCWはNWAから脱退します。この時点で名称上はこのタイトルはNWAとは関係なくなりますが、フレアーはそのまま「リアル・ワールド・ヘビー級」チャンピオンになります。これがルードが取った時に「WCWインタナショナル」ヘビー級(WCWの国際部が認定したというコジツケ)と改称されます。馳も一度日本で王座に就いた、あれです。
その後、インタ王座は94年6月、WCWヘビー級王座は94年7月にフレアーのものとなり、王座統一でWCWヘビー級王座のみが残ることとなります。これがホーガンが黒スプレーで「NWO」と落書きしてた奴です。2001年4月のWWFのWCW併合以降はWWF団体内の1タイトルとなり、結局統一されてしまいました(初代統一王者はクリス・ジェリコ)。ベルト自体は「RAW」で使われている「世界ヘビー級王座」に利用されているようですが。
93年9月のWCWのNWA脱退以降「NWA王座」は存在していないか、といえばそうではなく、まず94年8月にECWで王座決定トーナメントが行われました。しかしこのトーナメントに優勝したシェーン・ダグラスはベルトを「こんな過去の遺物はいらねえ。」とすぐ捨ててしまったため、ECWマットでNWAの王座防衛戦というものは行われていません。その後再度決定戦を行って決まった王者がクリス・キャンディード、で、彼に勝って王者になったのがダン・スバーン、さらに小川直也がその王座を獲得(現在はケン・シャムロックだったっけ?)ということになりますが、これを認定しているのはアメリカ、ニュージーランドなどのインディー20団体ほどが加盟している、昔とは違う「NWA」です。
さらに詳しい話は、
田辺さんのページ をどうぞ。
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[Q] 全日でも「異種格闘技戦」が行われたことがあるってほんと?
[A] ジャイアント馬場 vs ラジャ・ライオン(パキスタンの空手家)と長州力 vs
トム・マギー(元パワーリフティング)の2戦は「異種格闘技戦」と銘打たれて行われた、と記憶しております。
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[Q] 「ドラゴン」と頭につく技ってどのくらいあったっけ?
[A]
ドラゴン・スリーパー、ドラゴン・スープレックス、ドラゴン・スクリュー、ドラゴン・バックブリーカー、ドラゴン・フライングエルボー、ドラゴン・ロケット、ドラゴン・ローリング・・・・以上が藤波系。
さらにドラゴン・キッドがドラゴンズ・レイ、ドラゴン・ラナなどを開発してさらに増えております。
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[Q] レスラーがやってる店教えて!
[A]
現役がやってるのと言えば、何と言っても松永光弘のステーキハウス「ミスター・デンジャー」(墨田区立花)とダイナマイト関西のお好み焼き屋「関西」(台東区上野)、「やまさん」(山田敏代の居酒屋。代々木上原駅すぐ)でしょう。
あとは維新力の「どりんくばあ維新力の店」(吉祥寺)とか、キラー・カンの「カンちゃん」(新宿)とかでしょうか。バイト程度だったら結構(現役・引退)女子レスラーとかレフェリーとかがいる店は近年増えすぎてフォローしきれず。
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[Q] 各ベルトの歴代王者を知りたい!
[A] 田辺さんのページを見ましょう。
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[Q] サマーソルトって?
[A] "Summer" + "Salt" で「夏塩」、ではありません。"Somersault"
または"Summersault"と書かれる一単語で、「宙返り」という意味です。アメリカのファンは"Somersault"を前方宙返り、"Moonsault"を後方宙返りとして使うことが多いようです。そんじゃ「サマーソルトキック」は間違いか?と言われても、もともと"Somersault"には「トンボ返り」という意味もあるので、必ずしも間違いではないのではないかと。
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[Q] 石川雄規はなぜ「トーイ」なの?
[A]
誰かさんのおもちゃだから、では当然なくて、マレンコ道場での修行時代、本名の豊彦(TOYOHIKO)の頭3文字で"TOY"になった、ということらしいです。
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[Q] タイガースープレックスとタイガースープレックス'84とタイガースープレックス'85の違い。
[A]タイガースープレックスは相手の腕をチキンウィング状に固め、自分の手のひらは相手の背中についている。
タイガースープレックス
'84は相手のチキンウィングに取るのは同じ、自分の両手を握る感じで、カンヌキ状に相手の腕を固めた上で投げる。
タイガースープレックス
'85は相手の腕と首を片羽締めのように固めて(右腕でネルソン、左腕は相手の胸の前)投げる。(パッと見フルネルソンに見えるが、実は違う)ちなみに小橋のハーフネルソンスープレックスは、首をネルソンに取っている方とは逆の手がタイツを握って投げる。投げきる前にタイツを離すことによって、相手が回転しながら落ちていってしまって大変危険。
こちらも参照してください(写真あり)
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[Q] グレーテスト18クラブのベルトはどうなったの?グレーテストな18人とは誰?
もともとこのベルト、91年9月29日の猪木の30周年記念パーティーの席上で、ルー・テーズを発起人とした「グレーテスト18クラブ」がベルトを制定して、プロレス・格闘技を問わず優れた選手に贈る、みたいな触れ込みでした(誰も事前にそんな話は聞いてなかったとも言われる)。初の「指定試合」は翌年3月の東京ドームで長州vsシンが行われ、長州が「防衛」したのかな、たぶん。しかしその後、中心人物(本人は否定するだろうが)のテーズがUWFインターナショナルでまた新しいベルト(プロレスリング世界ヘビー級)を作った。この背景のもと、ムタがダブルタイトル戦で長州を破って、IWGP&グレーテスト18クラブの二冠王者になったが、グレーテスト18クラブは価値なしとして返上、消滅した、というわけです。なんかのインタビューで「テーズのやり方に腹が立ったから返上した。ベルト?会社の倉庫にあるんじゃない?」と武藤が答えていた記憶があります。2001年3月のPRIDE,13でマーク・コールマンに贈られたベルトがたぶんこれでは?。
で、その「グレーテスト18クラブ」のメンバーですが、
ルー・テーズ
カール・ゴッチ(パーティーには来てなかった)
ニック・ボックウィンクル
ジョニー・パワーズ
ジョニー・バレンタイン
アンドレ・ザ・ジャイアント
タイガー・ジェット・シン(のちに除名、代わりにダスティ・ローデス)
スタン・ハンセン
ウィリエム・ルスカ
ビル・ロビンソン
ヒロ・マツダ
ボブ・バックランド(パーティーには来てなかった)
バーン・ガニア(パーティーには来てなかった)
ストロング小林(パーティーには来てなかった)
ハルク・ホーガン(パーティーには来てなかった)
坂口征二
モハメッド・アリ(パーティーには来てなかった)
そしてアントニオ猪木
の18人でした。
注)97年3月に出た「別冊宝島・プロレス世紀末読本」には流智美氏がリストにローデスが入ってるのを見て、「なんでローデスが・・・」と思ったとかいう一節がありますが、これは氏の記憶違いかと思われます。
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[Q] '95.4.2の「夢の懸け橋」の結果は?
[A]
以下の通りです。
第1試合<JWP>
関西・福岡・奥津・能智 vs デビル・キューティー・尾崎・矢樹
関西(17分29秒 ダイハード関西)デビル
第2試合<LLPW>
神取(1分12秒 三角絞め)ハーレー
第3試合<全女>
アジャ・京子 vs 豊田・ブリザードYuki
アジャ(17分40秒 体固め)豊田
第4試合<剛軍団>
剛(15分11秒 片エビ固め)宇宙魔神シルバーX
第5試合<IWAジャパン>
中牧・テリー・レザーフェイス vs キャクタス・ヘッドハンターズA&B
中牧(18分28秒 スクールボーイ)B
第6試合<パンクラス>
鈴木(1分50秒 ヒールホールド)デウィーヴァー
第7試合<藤原組>
藤原・石川 vs 荒川・グレコ
石川(16分30秒 三角絞め)グレコ
第8試合<みちのく>
サスケ・SATO・獅龍 vs デルフィン・浪花・TAKA
デルフィン(22分25秒 デルフィンクラッチ)獅龍
第9試合<リングス>
前田(5分26秒 ヒールホールド)ドールマン
第10試合<UWFインター>
高田・垣原・スコット vs オブライト・山崎・ライディック
高田(15分17秒 腕ひしぎ十字固め)ライディック
第11試合<FMW>
グレート・ニタ(13分59秒 体固め)ポーゴ大王
第12試合<全日>
三沢・小橋・ハンセン vs 川田・田上・エース
30分時間切れ引き分け
第13試合<新日>
橋本(15分56秒 体固め)蝶野
目次へ
[Q]「新日本プロレス学校」って?誰が出身者?
[A]
新日本プロレス学校は、山本小鉄校長が直接指導を売り文句に、野毛の道場を一般に開放し、通常の人にプロレス流トレーニングを教える一方で、プロレスラー志望の人間の指導もやってました。活動は1988年4月から2年間、現在はありません。
受講者(?)のうち何人かは実際にプロデビューしています。
中島半蔵(インストラクターも務めた)、新山勝利、西村修、三沢威(引退)、天山広吉、ザ・グレート・サスケ、浅子覚(引退)、池田大輔、金原弘光、ディック東郷がそうです。
これとは直接関係ありませんが、同じように現在プロで活躍する選手を多く輩出しているといえば、アニマル浜口トレーニングジムのレスリング道場。こちらの出身者は、
小原道由、大谷晋二郎、ショー・フナキ、小島聡、大森隆男、坂田亘、TAJIRI、吉江豊、K-ness、本間朋晃、タナカジュンジ、高橋奈苗、救世忍者・乱丸がそうです。(他練習生も多数)
ついで。大阪・栗栖ジム出身者は奥村茂雄、金本浩二、田村忍(引退)、菊澤光信、中西百重(引退)、泉州力ほか。ちょっと違いますがTPG(たけしプロレス軍団)出身者はスペル・デルフィン、邪道、外道の3人です。
目次へ
[Q]ジュニア7冠って何と何だったっけ?
[A]
IWGPジュニアヘビー、NWAジュニアヘビー&ウェルター、WWFライトヘビー、WWAジュニアライトヘビー、UWAライトヘビー、英連邦ジュニアヘビー。ちなみに「8冠」だった時は以上のにWARインタナショナルジュニアヘビーが加わってました。
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[Q] "Austin 3:16"の"3:16"って?
[A] ストーンコールド・スティーヴ・オースチンのTシャツに書いてある"Austin 3:16"。この"3:16"は「3時16分」ではなく、"John 3:16"をもじったもので、John はヨハネ福音書を指します。この「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」という箇所は、その内容から“聖書の中の聖書”などと言われているそうです。
で、オースチンが97年キング・オブ・ザ・リング優勝後のテレビインタビューで「ヨハネ福音書の3章16節には・・・・(上記参照)と書いてあるらしいが(クリスチャンのジェーク・ロバーツを皮肉った)、俺の3章16節には"I just whooped your ass!"と書いてある!」と言ったことからこのロゴが作られた、というわけです。なお97年夏ごろにオーエン・ハートが着ていた"Owen 3:16"Tシャツの背中には"I just broke your neck"(サマースラムにおいてオーエンはツームストーンでオースチンの首を負傷させた)と書いてありました。
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[Q] 「ストレッチ・プラム」の由来は?
[A]
「ストレッチ・プラム」の「プラム」ですが、流智美氏が週プロで書いた「垂直に」とかいう意味でも、故・プラム麻里子選手から来たものでもありません。(プラムも使ってたけどね)元「松竹梅」の芸人・梅ちゃん(現在はピン。現在の芸名は忘れました)が川田選手にアイディアを提供したところから「梅」の名を取って「ストレッチ・プラム」と付けられた、というのが本当のとこのようです。
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[Q] ゲレロ家、カサス家、ブラソス、ビジャノスの兄弟関係は?
[A] 日本によく来るこの兄弟たちですが、関係は以下の通りです。(
)内本名。
ゲレロ家
父:ゴリー・ゲレロ
長男:チャボ・クラシック=チャボ・ゲレロ(サルバドール・ゲレロ)
次男:マンド・ゲレロ(アーマンド・ゲレロ)
三男:ヘクター・ゲレロ(本名同じ)
四男:エディ・ゲレロ(エドゥアルド・ゲレロ)
ちなみにチャボ・クラシックの息子のチャボ・ゲレロの本名も「サルバドール」。
カサス家
父:ペペ・カサス
長男:ネグロ・カサス(ホセ・カサス・ルイス)
次男:フェリーノ(ベイブ・カサス・ルイス)
三男:ヘビーメタル=カネロ・カサス(エリック・カサス・ルイス)
ブラソス
長男:ブラソ・デ・オロ(ヘスス・アルバラド・ニエベス)
次男:エル・ブラソ(ファン・アルバラド・ニエベス)
三男:ブラソ・デ・プラタ(ホセ・アルバラド・ニエベス)
四男:ブラソ・シベルネティコ=ロビンフッド(アロン・アルバラド・ニエベス)
五男:スペル・ブラソ(マルティン・アルバラド・ニエベス)
六男:ブラソ・デ・プラティーノ(?)
ビジャノス
父:レイ・メンドーサ
長男:ビジャノI(ジョージ・ディアス)
次男:?
三男:ビジャノIII(アルトゥーロ・ディアス)
四男:ビジャノV(?、逆転しているらしい)
五男:ビジャノIV(トマス・ディアス)
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